日本では1994年に発売されたアルバム『Tweaked』。

1994年といえばNirvanaが前年に『In Utero』(1993年)発表し音楽業界がグランジに染まっている頃。このアルバムも多分に時流の影響を受けていると言われています。
でもよく聴くと確かに重めではあるものの、その分独特で綺麗なメロディーが際立ち、他のアルバムにはない不思議なアルバムに仕上がっています。
幾分ブルージーなのはギターがジーノマルティーノ(メジャーデビュー前に在籍)であることも影響しているような気がします。

アルバム全体がチップ度幾分多め?のゆったり重めなサウンドの中にあって、綺麗なメロディーの「My Dear Dream」、ライブの定番「We’re All Alright」、超名曲「It’s 2 Late」、曲の始まりから名曲確定の「Has Jesus Closed His Eyes」。このようなキャッチーな曲があり、他にもドニーのシャウトが感情を揺さぶる「If I Can’t Have You」や長尺ブルージーな「Without Your Luv」など起伏に富んだ素晴らしいアルバムになっています。

イナフズナフは『甘い』からと思って敬遠している人はこのアルバムを聴いてみることをお勧めします。

1.Stoned (Donnie Vie / Chip Znuff) 5:10
2.Bullet from a Gun (Donnie Vie / Chip Znuff) 4:20
3.Mr. Jones (Ricky Parent / Donnie Vie) 5:37
4.My Dear Dream (Donnie Vie) 3:08
5.Life Is Strange (Donnie Vie) 4:02
6.Without Your Love (Donnie Vie / Chip Znuff) 6:14
7.We’re All Alright (Donnie Vie / Chip Znuff) 3:31
8.It’s Too Late (Donnie Vie / Chip Znuff) 4:54
9.If I Can’t Have You (Donnie Vie / Chip Znuff) 3:30
10.Has Jesus Closed His Eyes (Donnie Vie / Chip Znuff) 4:45
11.Style (Donnie Vie / Chip Znuff) 3:05
12.My Heroin (Chip Znuff) 4:19
13.How Am I Supposed to Write a Love Song? (Ricky Parent / Donnie Vie / Chip Znuff) 5:57

このアルバムもジャケット等バージョン違いがあります。
資料編として、そのうちここに載せるかな?

作ってみました。お気に入りの曲があれば、是非投票を^^/