2015年の『ツアーはもうやんない』という契約書を2019.11に爆破して復活宣言!はやっ!まだ2019年ですよ!
Donnie Vieなんて前作『The White Album』を2014年に出してから最新作が出たのがこの2019年。変わんねーじゃねーか。

ということで、少し前に「なんとか」という伝記映画(Hanoi Rocksファンの私め、ゼッテー観られねぇよこんなモン)発表の頃に以下書きかけていたのを思い出しての公開になります。
LAメタル前後のグループでフェスなどのトリを務められる数少ないバンド(イメージね。そういえばこのバンド、トリ務めたことあったっけ?^^;)なのでそういう意味でも貴重なバンド。
復活後はちゃんとアルバムも作って(ダイエットもして)まともに復活してほしいところ。(ミックの体調は大丈夫なんだろうか…とここは心配なところ。)

ここでは個人的モトリークルーの主要アルバムをおすすめ度と一言コメントで紹介します。
どの時期から聴き始めたかで人によっておすすめアルバムが大きく変わってくると思われますが、ここはあくまで私個人的な嗜好で書いておりますのであしからず〜。

星はこんな感じでつけています。
★★★→超おすすめ
★★→おすすめ
★→いい曲も入ってるよ

1981年 『華麗なる激情』 Too Fast For Love
★★★
「Live Wire」に一発でやられました。そしてVince Neilの独特の声がまたいい。「On With The Show」も大好き。アルバムはそのルックスからは想像つかないメランコリックな曲が散りばめられており、ルックスだけではないことがわかります。自主制作盤とメジャーデビュー盤で曲数が違うなど若干異なっていて、レアな自主制作盤を持っていた友人が羨ましかったなぁ。



1983年 『シャウト・アット・ザ・デヴィル』 Shout At The Devil
★★★
このアルバムから入ったので、思い入れが大きい。すいません^^;
前作と打って変わってヘヴィな内容。
出だしから2曲目「Shout At The Devil」、3曲目「Looks That Kill」の流れが素晴らしい。外国では悪魔ってこういうものなんだなって思ってたw。人気の「Red Hot」The Beatlesのカバー「Helter Skelter」も収録。

1985年 『シアター・オブ・ペイン』 Theatre Of Pain
★★
このアルバムで初来日。行きましたよ、名古屋市公会堂。その強烈な思い入れもあって、アルバムの出来と言われても…冷静になれません。すいません^^Nikki Sixxの水玉衣装見るだけで気分が上がります。
名曲「Home Sweet Home」収録。

1987年 『ガールズ、ガールズ、ガールズ』 Girls, Girls, Girls

今度はバッドボーイズ風とアルバムごとに作風を変えてくる彼らですが、どちらかというとゴシップのほうが大きく取り上げられる彼ら。肝心のアルバムの中身はというと…、「Girls,Girls,Girls」「Dancing On Glass」、「Jailhouse Rock [Live]」が好きでした。っていうか「Jailhouse Rock [Live]」ばかり聴いてたな。ここからElvis Presleyってかっこよかったんやなぁと聴くきっかけになりました。

1989年 『ドクター・フィールグッド』 Dr.Feelgood
★★★
前作の曲の内容がイマイチだと思っていたところ、このアルバムではボブロックを起用し心機一転大成功。とにかくサウンドがでかい。個人的ベストチューンは「Don’t Go Away Mad (Just Go Away) 」、この曲最高。他にも「Dr.Feelgood」「Kickstart My Heart」「Same Ol’ Situation (S.O.S.)」、バラードの「Without You」「Time For Change」など良い曲が多くこのアルバムが一番というファンも多い。

1994年 『モトリー・クルー』 Mötley Crüe
★★★
5年ぶりのアルバム。この間グランジ旋風が吹き荒れ、Motley Crueもその影響を受けボーカルがJohn Corabiに代わっての唯一の作品。他の大物バンド(Judas PriestIron Maiden…)もこの時期ボーカルが変わったけど、劇的に変えないとグランジの波は越えれないと思っての体制変更。これが個人的には大当たり。今までとは別の格好良さがある。
ジョンコラビがアコギ弾けるということもあり、今まであまりなかった「Loveshine」「Driftaway」のようなアコースティックな曲がいいアクセントになっている中、個人的には「Hooligan’s Holiday」が一番好きかな。他にも疾走感ある「Smoke The Sky」「Poison Apples」などなど特徴的な曲が盛りだくさん。
今となっては封印されてしまっている感もあるのが非常に残念。



ちなみに、現在ソロで活動中のJohn Corabiはこのアルバムをライブ再現したアルバム『Live 94 (One Night in Nashville)』を2018年に出しています。

1997年 『ジェネレーション・スワイン』 Generation Swine
★★★
ボーカルがオリジナルメンバーのヴィンスニールに戻ってのアルバム。前作にあるグランジを通過したちょっと風変わりな感じをVince Neilの声でやってみましたというにはあまりのカッコよさ。個人的には圧倒的に「Generation Swine」が好き。
インダストリアルな面もあって、アルバムごとに作風を変えるMotley Crueの真骨頂がこのアルバムでも表れています。



2000年 『ニュー・タトゥー』 New Tattoo

毎回作風を変えてきた彼らですが、このアルバムは特に特徴づけるものもなく、モトリークルーじゃなくても別にいいんじゃね?と思ってしまったアルバム。なんだかMick Marsのギターの音色も洗練されちゃってね…。買って少し聴いて売ってしまいました。最近また買い戻しましたが。ちなみにドラムは脱退したTommy Leeに代わりRandy Castillo

2008年 『セインツ・オブ・ロスアンゼルス』 Saints Of Los Angeles

8年ぶりだったんですね、このアルバム。ジャケット発表された時今までにない感じで期待したのですが、正直持ってるけどほとんど聴いていません^^;
なので星もつけられず。ごめんなさい。

この『Saints Of Los Angeles』の後『ツアーはもうやんない』宣言の2015年まで約7年あいだが空くわけですが、ファイナルツアー以外Nikki SixxSixx:AMやったりでモトリークルーとしてはほとんど何もしていません。
宣言しなくてもそのぐらい空くわけです。なので宣言しようがしまいがな〜んも変わりません。

そういえばこの休止期間中に楽しみにしていたMick Marsのソロアルバムはどうなったんだろ?