今日2月15日はJake E.Leeの誕生日。
ご存知の通りイナフズナフのアルバム『Dissonance』ではOzzy OsborneにいたJake E.Leeがギターで全編参加しています。その内容は派手で弾きまくりなギターヒーローからは想像できない堅実なプレーに徹しています。言われないとジェイクが弾いているとは分からないほど。
90年代、ジェイク率いるバンドBadlandsとイナフズナフは共にツアーをしており、その頃からの仲。
インタビュワー:このアルバム『Dissonance』制作前にも、彼(ジェイク)とはずいぶん一緒に仕事をなさったのですね。
ストレンジ・デイズ(2009.6)No.115 インタビュワー:船曳氏
チップ:90年か91年に、彼がバッドランズをやっていた頃、30回ほど一緒にライブをしてね。毎日つるんでいたよ。二人とも当時は小さな娘がいてね。家族の話をしたりしていたんだ。
アルバム『Dissonance』発表に伴うライブでジェイクがイナフズナフにギターで参加していたことはない(はず)のですが、下の画像のようなピックが存在することを考えると、あながちライブ参加の可能性はゼロではなかったのかな?
(このピックが本当に当時のものならね。(結構この手のピックが出回っているんだな、これが。))



この動画の中でドニーは、”アルバム制作のために使っていたスタジオにジェイクもいて、曲「Joni Lynn」のソロを頼んだのをきっかけにアルバム参加が実現した”、みたいな話をしています(たぶん)。
あと当時の雑誌ではジェイクは、”ドニーとチップがまた一緒にやるのなら”と参加したとか。その後ジェイク側はアルバムに参加していることを大っぴらにしないでねとしていたのに、ズナフ側がいろんなところで言いふらすものだからその後はあまりよく思っていなかったようなことを何かで読んだ記憶。
そのほか
Badlandsが消滅してジェイクが次にバンドを組もうとしていた時にドニーも候補に上がっていたとかなかったとか…などどこで読んだか(私めの記憶なので相当怪しいのですが)確認後このページを完成させたいと思いつつ時間だけ流れてほったらかしていました。
今回Black SabbathブラックサバスのラストライブでJakeの名前も上がっていることだし、ちょうどいいかとこのブログをあげております。

Sleaze Roxx:ジェイク・E・リーとはどのようにして知り合ったのですか?
チップ・ズナフ: ラスベガスでレコーディングをしていた時、プロデューサーの一人から、何人かに1、2曲カメオ出演してもらえないかという提案があったんだ。それで、ガンズ・アンド・ローゼズのスティーヴン・アドラーにお願いしたんだけど、その時は都合がつかなかった。でもジェイク・E・リーは来てくれて、曲をチェックして何曲かやってくれた。このアルバムのプロデューサーには感謝している。
Sleaze Roxx:ラスベガスの話が出ましたが、もともと『Dissonance』はインターネット上で『Lost In Vegas』として海賊版が出回っていました。タイトルはそこから来たのですか?
チップ・ズナフ: いや、あれはドニーと僕が考えていたタイトルなんだ。レコードの完成が近づくにつれ、ドニーがヘヴィな曲をいくつか持ってきたんだ。私はレコードの最後にヘヴィな曲を2曲ほど持ってきて、それが最終的にタイトル曲の『Dissonance』になったんだ。
