#私を構成する42枚

Donnie Vie Enuff Z'nuff (w/ DV) おすすめアルバム一覧

#私を構成する42枚

この楽しげなハッシュタグ。
普段曲重視なので、アルバム単位で選ぶとなると違った難しさもあるのですが、他の人のを見る楽しさから自分でもやってみました。
相変わらずの偏りがすごい。

あれ?あれこれ出し入れし選んでいたら残したと思っていたはずのアルバム一枚が無くなってる …。
邦楽のどケバいバンドMarchosias Vamp『乙姫鏡』ね。いい曲多くてすごくハマったのよね。ルックスもルックスだし。


Spotifyにないし、まぁいいか。

「カーマは気まぐれ」が大ヒット。初めて買ったレコードでもあります。こんな最高のルックスあり?
「マリブ・ビーチの誘惑」のかっこよさにやられた。同級生の間でも大人気。下敷きにMusic Life切り抜いて入れていた思い出。
当時はチップアンドドニー名義のアルバム『ブラザーズ』で発売。この人たちこんな奥深さがあったんかとさらに激ハマり。
北から凄い奴らが現れた!ボーカルが注目されていましたが、ギターも凄いんだわ、これ。
アトミックスウィングの100点満点のデビューアルバム。この時代にオルガンが効きまくる古臭めのサウンドってのも良かった。活動継続してくれているのが嬉しい。
こんな魅力をどこに秘めてたの?と度肝を抜かれたセカンドアルバム『ストレングス』

Eddi Reader – Simple Soul
(音源なし)


こんなすごいアルバムを作っていたんか、あんた。どなたかちゃんとした裏方の人がついて欲しい。そうすればこのような素晴らしい音楽をこれからも届けてくれるはず。
こんなアルバムどこにもない。ヘロヘロ加減が最高。100点満点!

Donnie Vie – Just Enough !
(音源なし)

引きずるギターが個性的。活動していないことが惜しまれる。復活しないかな。
全然飽きなくしょっちゅう聴いているアルバム。仲直りは無理なんか?
音は正直しょぼい。…だが曲が素晴らしく良くって現実離れしたルックスもグッド。

スーパーロック84の強烈な思い出。貫禄勝ち。コージーパウエル!
音楽シーンを塗り替えたベックのデビューアルバム。激ハマり。
この人の初来日ライブのために東京まで観に行った思い出。
1枚で終わったのが惜しまれるアンディマッコイとナスティースーサイドの時代を先取るアコースティックプロジェクト。
いいリフてんこ盛り。スーパーロック84の強烈な思い出。
前作がレニークラビッツが関わったことでもヒットし、そのライブアルバム。舌足らずなボーカルが良い。
アンディマッコイと女性ボーカルは最高の組み合わせ。バンドは短命で終わっちゃいました。この音源は当時のバージョンとは違っていたりします。このバージョンもレコードで出してくれ。
スーパーロック84の強烈な思い出。一度でいいから「Systems Failing」を生で聴きたい。
これ一枚で解散。解散してもずっと追いかけてる…。
なんと言っても楽曲「夜明けのランナウェイ」とそのルックス。ラッキーなことにスーパーロック84にも登場。
声が特徴的。日本でも局所的?にヒット。シングルにはなっていないけど「Wendy」が特に好き。
一番の魅力はなんと言ってもノラの声。
テレビに映るギター弾きながら歌うリックのステージアクションにやられた。
ハノイロックス解散後のソロアルバム。いい曲多くそれもそのはずカバー曲ばかり。
この大ヒットアルバムとアルバム『X』はこれからも語り継がれてほしい。
一度は生で観てみたかった。
怖いもの知らず。
なぜかこういう原点回帰的なものに異様に惹かれるのよね。

Cheap and Nasty – Beautiful Disaster
(音源なし)

変拍子に心を狂わされた最高のデビューアルバム。
全編通してコロコロ転がるピアノが最高。モリコーネ楽曲でピアノメインってのがいい。Eddie Van Halenも1曲参加。
Rock Me!
やっぱりMarkのギターとJackのボーカルじゃないとな。もう一度一緒にやってほしい。
ハノイのメンツがバックを務めているというだけで買いなんだけど、フロントマンのノックスが作る曲がなんと言っても最高。
一度は生で観てみたい。日本には来てくれないのは、本国デンマークとの人気の差がありすぎるからなのか?
最高のデビューアルバム。「Round And Round」は時代を象徴する楽曲。これで今後の彼らに相当期待しちゃっていました。ロビンが亡くなったのが非常に残念。
ベックのバックバンド務めた方のバンド。相当ハマってました。
落ち着きある3枚目。ハートブレイクステーションに癒されました。
後に出たクラブチッタでのライブ音源。セカンドアルバムに入るはずだった曲を聴くと解散が悔やまれます。
Susanna Hoffsの声の魅力を最大限引き出すシンプルなアレンジが◎。出たばかりのカヴァーアルバム。只今何度目かのホフス病を再燃中。

タイトルとURLをコピーしました