新ユニットGuilt and Shame活動中!

Donnie Vie

※このページ、根気よく下の方に行くと〜おまけ〜にぶちあたりますが、そこでいいものが聴けますよ〜♪


DonnieVie 33

ドニーとその甥ルーイによる新ユニットでカントリーの曲を披露しております。
ここ最近、これらの映像ばかり見て癒されております。


Guilt N Shame -Toliet Paper Roses
いままでGuilt N Shame名義のカントリーチックな曲はほとんどは1〜2分の曲でしたが、今回は4分を超える内容になっています。ただその分本格的になっているかといえば、おそらく歌の内容的にはおふざけな域は出ておらず、こういうのはあちらで需要があるのだろうかと心配になってしまいます。(まぁ、本人たちにとっても、動画のカテゴリーをコメディとしているので最初からそのつもりでやっているのでしょうが…。バズにマネージメントしてもらったほうがよいのかも…^^;)
曲の方でいえば、ドニーの声は相変わらず良く、今回はさらに声色をプレスリーのように変えて歌っています♪


Wild Turkey
11.05現在の最新作。今回のは感謝祭に合わせての動画のようです。
ドニーの動く姿が見れて嬉しいのですが、本業のほうも早く動いてほしいなぁ。(ひょっとしてこちらがメイン?)
最後のほうにドニーの幼少の頃の歌声「July 1970」が少し聞こえてきますね。


着実に大人になっていっていますね。


GUILT N SHAME BUTTERFACE LOVE
いつも思うけど、煙草をくわえながらよく歌えるな。
ある意味感心するわ。


GUILT AND SHAME – New Release HEPATITIS C
C型肝炎って意味?どんな歌だろ?
今までのウクレレから一気にフライングVのギターに変わって、コーラスも偶然なのかバッチリ決まっています。


WHILE I WAS PICKIN COTTON, SHE GOT LAID by: Inappropriate Country Music’s Newest Sensation
ギター(ウクレレ)に吸いかけのタバコが。
FB見る限り、この曲のドニーのコメントで”Vie Original”と書いてあります。以下の曲もそうなんでしょうか。


U Asshole U – Donnie Vie, Lou Man Group with Guilt and Shame


Donnie Vie and Lou Man Group Hay is for Horses
相方はギター(ウクレレ)、ボーカルを披露。


Donnie Vie & Lou Man Group – Hay Is For Horses Extended Version
上の動画と同じ曲ですが、こちらではキーボード、ボーカルを披露。

ドニーに英才教育を受けているこの子(ドニーの甥ルーイ)の将来が楽しみだ。

〜おまけ〜


この何気ない動画の中で、DonnieVieがカヴァーした曲が使われています。
1曲はThe Beatlesの「In My Life」で根強いファンの中では馴染みのある曲。
しかし、ここでのハイライトはなんといっても次の曲、おそらく初めて公開されているのではないでしょうか?という、Elton Johnの「Your Song」!!!
この曲、ドニーの声で聴きたいと常々思っていたのがこんなところで聴けるとは!!!
ドニーの儚い声も最高です。
曲は動画の6:45ぐらいから。

「Tiny Dancer」とともに、いつかCDVinylで出してくれないかな?

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